茨城の人探し・行方調査ならガルエージェンシー日立、人探し・行方調査調査内容・調査事例をご紹介

調査事例１．

・過去の恩師や思い出を探したい人は

４０代男性の方からの依頼で、小学校６年の時の恩師（女教師）を探してほしいという依頼です。クラス全員が大変お世話になった先生で、クラス会を行なうことになったが、連絡先がまったく解らないとの事。当時の小学校に連絡しても判明せず、ガルエージェンシー日立に調査を依頼されました。

解決方法

調査の結果、１０年前にすでに教職を退職しており、生涯独身で身寄りの無かった先生は、とある老人ホームにいらっしゃることが判明致しました。
早速報告をすると、依頼者は先生をびっくりさせようと、その老人ホームと交渉して会議室を借り、そこでクラス会を行ないました。
突然の出来事に先生も大変喜ばれたそうです。

調査事例２．

・連絡の取れなくなった肉親を捜したい方は

N様からの依頼で、「長男が、朝出勤したまま帰らない。探してほしい」とのこと。
ご両親はまったく心当たりが無く、途方にくれていました。

解決方法

調査の結果、長男は、消費者金融にかなりの借り入れがあり、それを苦にしての失踪と判明しました。
聞き込み調査、及び長男の部屋をくまなく調査した結果、ある人材派遣会社とのつながりが判明し、その人材派遣会社の派遣先をしらみつぶしに調査した結果、関西の大手メーカーに居る可能性が高まり、早速急行し無事発見しました。
当社のアドバイスで借金問題も解決し、大変喜ばれました。

調査事例３．

その他、行方不明者を捜したい方は

「知人にお金を貸しているのですが連絡が取れなくなってしまったんです。」

解決方法

ここ数年の長引く不況から、多額の借金を残したまま失踪してしまった、連帯保証人に責任を押し付けて失踪してしまう等のケースが増加しております。
また、こういったケースは相手が逃げている可能性が極めて高いのです。
そういう時は是非、専門家である我々にご相談下さい。 全国１８０拠点をイントラネットで結び、失踪者のあらゆる情報を収集し、独自のデータベースを駆使し、手掛かりを漏らさず確認し、調査に対応いたします。